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LOVE ISSUE

2016.12.11

余計なお世話!シングルのゲイ男性に言うべきでない6つのこと

クリスマスを目前に、カップルとシングルの間で殺気だった空気が流れているとかいないとか? 何も独り身だからって負け組レッテルを貼らないで、恋はお休み中!というシングルさんもいるでしょう。それでも相手の気に障る言葉をかけてくる人っているんですよね。ということで、今回はシングルのゲイ男性に言うべきでない6つの言葉を集めてみました。これらの言葉、あなたは口に出したりしていないですか!?

 

 

 

01.「シングルなんて信じられない!」

Handsome Young Man Thinking Somethingsource/DFILES

 

多くの人がエセ褒め言葉として使うこの言葉。

 

 

「モテそうなのに彼氏がいないなんて信じられない(けどきっとどこかに原因があるんだろうね、選びすぎなのかも)!」

 

 

あれれ〜心の声、透けてますけど。他人に指摘されなくとも、シングルの人は自分が“お独り様”である状況を自覚しています。あなたが信じようと信じまいと、シングルである現実は変わらないんです。ただし好意からこの言葉を発していて、そのシングルさんを狙っているのなら話は別ですけどね!

 

 

 

 

02.「女性とより同性とのほうが簡単に付き合えそうなのに」

1612112source/Gay Star News

 

主にストレートの男女からシングルゲイ男性が受ける攻撃です。同性どうしなら共通点や分かり合えるポイントが多いはずだから、異性よりも付き合うのが簡単そう……?本当に?

 

 

たしかに生理前の彼女に振り回されている男性を見ると大変そうですし、男どうしだからこそ味わえる付き合う上でのメリットはあると思います。でも付き合うこと自体、「人対人」の関係性の中で生まれること。性別どうこうに関わらず、人と関係を築くのってそう簡単なことではないですよね?

 

 

 

 

03.「受け?攻め?」

1612113source/Top Ten Times

 

気心知れたゲイ男性どうしの会話なら、なんら問題ないんです。ただ知り合ったばかりの人に聞かれるとどうもセックスがしたいだけのように聞き取れる、というのが問題です。シングルだからって、すぐお持ち帰りできると思うなよ!ちなみにどっちもいけるし!なんて心の中で叫んでいるシングルゲイ男性も多いのです。

 

 

 

 

04.「僕の親戚知ってる?彼もゲイだから紹介するよ!」

1612114source/Shareably

 

これまたストレートの人にありがちなのですが、知り合いのゲイ男性どうしをくっつけさせようとするマッチメーカーakaお見合いの仲人さん、結構いるんですよね。好意はとても嬉しいですし、実際そこから始まる関係もあると思います。

 

 

ただ“ゲイ男性だから”という理由だけで紹介されたところで、それぞれ好みのタイプも違ければライフスタイルも違うわけで……ゲイ男性だったら誰でも良いというわけではないんです。紹介された後に、みなが気まずく感じる可能性だってあります。知り合いどうしを紹介する際は、マッチする根拠や理由がある場合だけにしましょう。

 

 

 

 

05.「ゲイ男性なんていっぱいいるから大丈夫」

1612115source/Power Thought Meditation Club

 

励ましの言葉として「世の中には良い人がいっぱいるよ!」「ゲイ男性なんていっぱいいるじゃん!」と声をかけてくれる人がいます。でも、前述したようにゲイ男性だったら誰でも良いというわけではないんです!さらに恋をお休みしている時は、周りに何人いようと気付かないものなのです。励ましの言葉は時にトゲとなることを心に留めておきましょう。

 

 

 

 

06.「いつか結婚したいとか、こどもがほしいとは思わないの?」

1612116source/EASY DENTAL QUOTES

 

この言葉には、共感してくれるストレート女性も多そうですね。みながみな結婚してこどもを持つことをゴールとしているわけではありません。特に日本では同性婚が合法化するまで、結婚は夢のような話(同性パートナーシップ条例がありますが)。考え方を押し付けるような質問はNGですよ!

 

 

 

シングルだから卑屈になってるんでしょ、と突っ込む人もいそうですが、パートナーがいるからといって何でもかんでも口に出して良いのかと言ったら、そうではないですよね。もしかしたら、シングルでいることを楽しんでいる人もた〜くさんいるかもしれません!

 

 

 

Top Photo/SALON MANNEQUIN ON QUEEN

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