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LIFESTYLE

2016.11.11

就寝前の意外な習慣がダイエットにつながる!睡眠中に体重を減らす5つの方法

寝るだけでダイエットができたら、こんな嬉しいことはないですよね。そんな虫のイイ話あるかいな!と思うかもしれませんが、就寝時のちょっとした行動が減量の手助けになると実際に証明されているんです。今回はそんな睡眠時間がスリミング時間に変わる、5つの魔法をお教えします!

 

 

 

01. 裸で寝る

1611111source/Pinterest

 

一般的に、締め付けの少ないパジャマで寝ることが健康に良いと言われていますが、裸で寝ることで就寝中の体重減少スピードを促進できることが、最新の研究により明らかになってきました。

 

 

夜の行為が脂肪燃焼につながるという話ではなく、全裸で寝ることで代謝率が上がるからだそうです。夜間に身体が冷えると、体温を調節しようと脂肪を生成します。それだけ聞くと逆に太ってしまいそうなイメージがありますが、脂肪で身体を温かく保ちながら代謝を上げることで、よりカロリーを消費することができるとのことです。

 

 

 

 

02. おやつを食べる

1611112source/Pinterest

 

寝る前におやつだなんてこれまた太りそう!と思うところですが、就寝前のおやつはダイエット効果が期待できるんです。

 

 

THE FOOD EFFECT」の創設者ミシェル・ブロディ博士曰く、「就寝前に一切何も口に含まないのは、逆にダイエットに良くないんです。まず、空腹状態で寝ようとしても眠りに落ちづらくなります。そして、空腹感とともに目を覚ます人は、朝食や昼食で暴食する確率がはるかに高いんです」とのこと。

 

 

ミシェル氏のオススメは、ギリシャヨーグルトやフルーツ、全粒粉のクラッカーやポップコーンといった300カロリー以下のおやつ。「ギリシャヨーグルトはタンパク質が高く、糖分が少ないんです。カルシウムが快眠に導いてくれるので減量促進効果があります。フルーツもビタミンや抗酸化物質、繊維、セロトニンがたっぷりなので睡眠改善にも良いですよ」。もちろんカロリーの高いものやジャンクフードはNG。

 

 

また就寝時と起床時の空腹を避けるとのことなので、夕飯を摂りすぎた際などは自分のお腹と相談し、寝る前のおやつを控えることも大事です。

 

 

 

 

03. 寝る少し前に運動する

1611113source/DREWDBBAIRD

 

激しい運動をすると、体重が落ちた後でも安静時の代謝率がUPします。The International Journal of Sport Nutritionは、運動後の身体の代謝率が平均して16時間続くことを発見しています。つまり、寝る前に激しい運動を少し取り入れるだけで、就寝中の代謝率が上がったままに!

 

 

ただし「ace-lifestyle」の共同創設者シャーロット・ウィークラー氏は、ダイエットのメリットだけでなく睡眠の妨げになる可能性も示唆しています。「心拍数が高いと眠れないという人が多くいます。時に運動が逆効果になることも」。

 

 

代謝率が持続するということで、寝る少し前に運動を取り入れ、ベッドに行く直前には心拍数を落ち着かせるよう心掛けると良いかもしれませんね。

 

 

 

 

04. グレープジュースを飲む

1611114source/LIVESTRONG.COM

 

ワシントン州立大学の昨年の研究では、ブルーベリーやいちご、りんごといったフルーツに加え、ワインやグレープジュースに含まれる物質レスベラトロールが、悪い脂肪を良いものに変えてくれることが分かりました。

 

 

研究に携わったミン・ドゥー氏曰く、レスベラトロールが“白い脂肪(白色脂肪細胞)”を“ベージュの脂肪(ベージュ脂肪細胞)”に変えてくれるそう。このベージュ脂肪細胞は、活性化することで脂肪を分解する熱を生み出します。脂肪の燃焼を、効率的に行うことができるということですね。

 

 

就寝前のアルコールを控えたいという人はグレープジュースの代替で十分だそうです。また、グレープジュースには体内時計を制御するホルモン、インスリンの分泌を促す単純糖質が含まれているので、寝る前の一杯としてとてもオススメです。

 

 

 

 

05. 真っ暗にする

1611115source/pixabay

 

真っ暗な部屋で寝た人は、明るい部屋で寝た人より肥満になる確率が2割低くなることが、オックスフォード大学の研究により判明しています。

 

 

睡眠の質につながるメラトニンは、光を浴びることで体内で生成される量が減ってしまいます。人間の身体はいたって単純で、疲れていると過食となり消費するパワーのコントロールも効かなくなります。睡眠の質が下がり、身体の回復が十分にされないと食欲だけが進んでしまう結果に。また良質な睡眠は、空腹状態を刺激するグレリンの量を減らし、食欲を制御してくれるレプチンを増加させることも分かっています。真っ暗な部屋で、いかに良く寝れるかが鍵ということですね。

 

 

ちょっとしたことで、少しでもダイエットにつながるならやってみる価値アリですよね。今夜から寝る少し前に運動をし、その後にギリシャヨーグルトとグレープジュースを摂り、裸になって電気を消して寝床についてみては?

 

 

 

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