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LIFESTYLE

2016.08.29

賢いFacebookの「誘惑」や「恐怖」に勝てないと感じる7つのシチュエーション

中毒とでも言うのでしょうか。辞めたらスッキリするんだろうな、と思いながらもそうできないのがSNS。でも、機能満載の賢いFacebook(フェイスブック)に「どうしてこんなことするの、させるの!」と怒りや恐怖が湧くことってありませんか? ほら見たいでしょ?という悪魔のささやきも聞こえちゃう。そんなFacebookに物申したくなる7つのシチュエーションを集めてみました。

 

 

1608291source/lifehacker

 

 

01.誰かが自分の過去の恥ずかしい投稿を見ているかもしれないと思うとゾッとする。たまに、数年も前の投稿に「いいね!」を押され、確実な恐怖を覚える。

 

SNSとして歴史の長いFacebook。2008年(日本語化されたインターフェイスが発表されたのがこの年)あたりからずっと使い続けているという人もいるはず。でも考えてもみてください、2008年はすでに8年前。その頃と今とでは、言動も大きく変わっているはず。

 

 

2008年の投稿を見返すと、中二病みたいな発言や、笑ってしまうものがたくさん転がっていませんか? 個人で楽しむ分には良いですが、自分の知らないところで誰が見てるか分からないと思うと、急激に恥ずかしくなりますよね(でも自分の歴史のように感じる過去ログは消したくない)。

 

 

好意を寄せている人が、過去のポストを見ていないことを祈りましょうね。仲の良い友達は、リアルタイムで過去の投稿を見ているはず。今更それを見たからといって嫌うことはない(と思う)ので安心しましょう!

 

 

余談ですが、Twitterも定文を加えて検索さえすれば、過去のツイートを簡単に見ることができちゃうんですよ。変なことばかりつぶやいていませんよね?

 

 

 

 

02.TinderにFacebookの友達が出てくる、さらにFacebookの「知り合いかも」にTinderで出会った人が出てくる。

 

出会い系アプリTinderは、Facebookのアカウントをシェアする設定となっています。たまにFacebookの友達がTinderで出てくる時があるんです。そういう時って右に振るか左に振るかで悩むし、相手がどっちに振ったか気にはなるけど、自分が右に振ってマッチングしなかったらそれはそれで悲しいしというシンキングタイムに陥りがち。

 

さらに、Tinderで出会って一回デートをしたものの、この人とはありえないなと思った相手がFacebookの「知り合いかも」に出てきた時の不快感。はいはいその人知ってますけど!みたいな。

 

 

 

 

03.過去に検索したアカウントの記録が検索バーに残っていて、それを他人に見られそうになって焦る。

 

たまに友人と共通の友達を探したり、知り合いを紹介しようと自分のFacebookアカウントページを見せることってありますよね。でも、いざ検索バーに共通の友達の名前をタイプしてみると、出てくる出てくる過去に調べた名前。スマートフォンを自分のほうにたぐり寄せ、「ス、ストーカーじゃないんだから!」とも言えず、そこに漂うのは気まずい空気だけ。

 

 

検索記録や予測、見たい時だけ押せば出てくるといった仕組みのほうが、ユーザーのためになるのでは?

 

 

 

 

04.スクロールしている時に、間違って「いいね!」ボタンを押してしまう。

 

元パートナーや気になる相手のアカウントをパトロールしている人(あくまでもストーキングではない、と言いたい)、多いのではないでしょうか。特にスマートフォンでやりがちなのですが、スクロールしたつもりが「いいね!」ボタンに指が触れてしまったという! しかもそういう時に限って、なんで「いいね!」が今更……と相手に思わせるような古い投稿だったりするんですよね。すぐに取り消したとしても、お知らせが届いてたらどうしよう、と考えただけで顔面真っ青。

 

古い投稿の「いいね!」ボタンを押してしまった時は、「本当に『いいね!』ボタンを押しますか?」の確認画面が出るようにしてください。お願いします。

 

 

 

 

05.元パートナーや意中の人が新恋人と仲良くやっているのをたまたま見てしまう事故が多発。

 

Facebookは個人情報の宝庫。元パートナーやあなたが気になっていた人に新しい恋人ができて、ステータスが「交際中」になったら、ご丁寧にニュースフィードに上がってくることさえあります。

 

過去に、元パートナー・意中の人の写真やポストに「いいね!」を押しまくっていたら、Facebookはあなたが彼らの写真やポストを見たいだろうと(ご丁寧にも)勝手に感知して、ニュースフィードにあげてくるのです。自分との写真より「いいね!」ついてるし……?なんてことも分かる。

 

 

ユーザーならFacebookのアルゴリズム、知っていますよね。つい2ヶ月ほど前ですが、“最も大切に思っているであろう”友人や家族の投稿を見落とすことがないよう、それらはニュースフィードの最初のほうに表示する、といった改善がされているそうですよ。ただ、このニュースフィードは整理したり、見たくないものは表示をあまりしないよう優先順位をつけることができます(でも気になる人の投稿は、見たくないという気持ちと裏腹に非表示にしたくないもの。友達から外して縁を切れるのも嫌だし)。

 

 

 

 

06.そして、その新恋人の情報を探りたい衝動に駆られる。

 

人のことを詮索するのはよくないと思いながら気になって仕方がない。リンクが張られている新恋人の名前をクリックするだけで、少なくともその人のアカウントには飛べる……押すしかないでしょう!

 

自分のほうがイケてると優越感に浸るか、完全に勝ち目なしと悲嘆に暮れるかの2パターンのご用意がありますが、いかがなさいましょう?

 

 

 

 

07.やっと前に進もうと決意したのに、元パートナーとの写真を見返してしまう。

 

Facebookの写真って一度アップしたら、ほぼ消さないですよね。良き思い出を振り返れるとともに、見るべきでない写真まで見返すことができちゃうのがミソ。ちょうど1年前のあの日、元パートナーとあそこにデートに行って、こんなことをしたよな〜という思いを馳せては、“あの頃はよかった”ループから抜け出せなくなってしまう。元パートナーとの写真を消せば良いだけの話なんですけどね。そんなこんなで、前に進もうという決意はあっという間に崩れていっちゃいます。

 

 

 

 

大量の情報を共有するツールだからこそ、Facebookに怒りを向けるのではなく自分の中で上手く線引きをしないと、取り返しのつかないことになってしまいます。そして上記のように、Facebookのアルゴリズムのせいで引き起こされる事故も多数ありますが、多くのことは他のSNS上でも有り得ることです。常に他人のInstagramアカウントをパトロールしている人もいるんじゃないでしょうか。

 

 

それでも、「SNSを辞めよう!」と決意できないのが不思議な点でもあり、魅力を感じている証でもありますけどね!

 

 

 

Top Photo/Marketing Land

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