TOP

LOVE ISSUE

2016.07.27

あなたのデート相手は大丈夫?ナルシストのゲイ男性に共通する9の危険サイン

過去に付き合ってきた男性で、やたらナルシストだった人はいませんでしたか? ほぼ自分の話しかしなかったり、窓や鏡に映る自分の姿を眺め続けていたり……そんな彼の姿に正直ウンザリ!と感じたあなた。まずは、危険サインを読み取って、ナルシストを見破る能力を身につけましょう!

 

 

 

「ナルシシズム」とは?

1607271source/Trailing Normal

 

【narcissism】自己愛。自己陶酔。自己を性的な対象とみなす。

 

 

美少年ナルキッソスが、水面に映る自分の姿に恋をするというギリシャ神話から、この言葉ができたと言われています。ナルシシズムの人を指す「ナルシスト」という言葉のほうが一般的かもしれませんね。

 

ナルシシズムの自惚れは見た目の話だけでなはく、極度な自己中心的行動も指します。アメリカ精神医学会により「自己愛性パーソナリティ障害(NPD)」という障害にも分類されているんです。常に自分が一番でなければならない、人より優れていると思いこむ、他人を利用あるいは排除する、共感の欠如といった症状が主に見られます。

 

 

以下に挙げた9つの項目は、ナルシストのゲイ男性に共通する危険サインです。
5つ以上あてはまる人はNPDの可能性が! これらの危険を察知したら、距離を置くようにしましょう。

 

 

 

01.話を自分中心に軌道修正する

1607272source/spring

 
まったく違う話をしていたのに気付いたら何かと彼の話になっている、という時が多々ありませんか?

 
例えば、あなたが最近観た映画の話をしていたのに、その話が終わる前に彼が観た映画の話にすり替わっていたり、あなたが自分の新しいデニムを見せたのに、一瞬だけ見た彼は、自分が最近買った服がいかに自分に似合うかを話し始めたり……逆に、どうにかして軌道修正するその巧みさに、驚くばかり。これは、確実にNPDの症状のひとつです。

 

 

 

 

02. SNSで過剰に注目を浴びたがる

SNSを利用している人は多いと思いますが、特にNPDのゲイ男性は、SNSを通して注目を集めることに長けています。恐らく、あなたのSNSのタイムラインにもこんな人がいるはず。

 
・ほぼすべての写真が自撮り、上半身裸。あるいは上半身裸で他の誰かと映っている。
・スペシャルな言葉が添えられている。大概ポエム。
・そして自分が主語。
・SNSでいいね!をもらうことに必死。

 

 

 

 

03. 過去の恋愛の話が断片的

自己陶酔しているゲイの男性が過去の恋愛を話す時は、断片的な内容がほとんどです。というのも、自分の英雄的な話しかしないからです。

 
さらに、過去に付き合ってきたパートナーの誰よりも自分が優れていると感じでいるため、彼らと同等の関係を築くことができず、長続きしない上に、今後も長期の恋愛関係を築くことは難しいと言えます。

 

 

 

 

04. 自己中心的なSEXしかしない

1607273source/THE HUFFINGTON POST

 

これは言わずもがな的な項目ではありますが、自分だけが満たされれば良い、お返しをしようとも思わない、自分がSEXしたい時だけする。そんな男性とは、金輪際SEXを楽しむことなんてできないですよね!

 

 

 

 

05.他人の成功に腹をたてる

ナルシストのゲイ男性にありがちな危険サインとして忘れてはならないのが、捻じ曲がった嫉妬心です。自分ではなく、あなたが注目を浴びることに嫉妬するのです。

 
例えば、彼と一緒にバーに行って、あなたのほうが他の男性にモテている場合を想像してみてください。あなたが他の男性の所に行ってしまうのではないか、といった不安からくる嫉妬心ではなく、あなたが彼よりも人気なことに彼はムッとするのです。

 
他にも、あなたが仕事で昇級し、それを彼に告げたとしても、彼は「おめでとう」と口にしながら心の中では怒りマックス、ついには“お金について”なんて持論を持ち出しちゃったり。

 

 

 

 

06.他人に共感することができない

この手の人は、共感するという概念がありません。常に自分、自分なので、他人の立場になって考えることができません。さらに、自分の行動で他人が傷付いていることにさえ気付かないし、だからと言ってわざとやっている訳でもないという都合の良い面も。

 
 
あなたが悲しい出来事に遭遇し、それを彼に打ち明けても彼はまったく興味を示さない。

 
あなたの体を見た彼が「太ったね」と言ったからといって、あなたがショックを受けたとしても、彼はまるでことが起きていないかのように振る舞い、終いには何でそんなにセンシティブなんだ、とあなたを責める。

 
こんなことがあったら要注意です。

 

 

 

07.セレブリティだと思い込んでいる

1607274source/Wifflegif

 

NPDのゲイ男性は「自分は特別な存在なんだ」という信念があり、その考えが後に、自分はセレブリティなんだという感覚に変わっていきます。

 
02番の、SNSで注目を浴びようとする行動もその一環です。やたら、自分の行動を逐一アップしたり、フォロワーをかせごうとしたりするのも同じ。俗にいうセレブを真似て、なけなしのお金をブランド品や高級品に費やしたりと言った浪費癖もあるでしょう。

 

 

 

 

08.自分以外のすべての人を見下している

ナルシストを避けたい一番の理由は、そう、他人を見下しているということかもしれませんね。よく、ファーストデートで食事をした際の、ウェイターもしくはウェイトレスへの態度で、相手の性格が大体分かると言われていますが、もし仮に彼が怒鳴ったり文句を言うような人なら、まさに典型的なナルシストと言えます。

 

 

 

 

09.他人に興味を示さない

最終警告になりますが、まさに真のNPD男性はあなたに本気の興味を示すことはないでしょう、ということです。

 
 
・あなたからすべきと思っているので、彼からメールすることはない。
・あなたの予定が気にもならない。何をしているか聞いてこない。
・嫌なことがあった時だけ自分から連絡してくる。しかも自己完結して、勝手に電話を切る。
・あなたの家族やこどもの頃についてなど、まったく聞いてこない。

 
 

ただし、これはNPDに限らず、あなたを利用しようとしている人にも当てはまります。とはいえ、どのみちロクな男ではないのは確かです。

 

 

 

デートしてみないと分からないことっていっぱいありますよね。でも、デートした時に少しでもおかしいな、この人ナルシストなのかな?と感じたら、いくら彼がイケメンでもズルズル関係を続けるようでは、結果あなたが傷つくだけです。自分が一番大好きで、他人を見下しているのがナルシスト。酷ですが、そんな人と一緒にいても、あなたを心の底から好きになってくれるなんて保証はないんですよ!

 

 

 

Top Photo/wiseGEEK

KEY WORD

この記事が気に入ったら
"いいね!"しよう。

SECRET BOXでは最新のLGBT情報をお届けします。

RELATED ARTICLE

2016.12.20

行為中はこれでもかというくらい盛り上がっていたのに、いざことを終えるとなんとも気まずい雰囲気が流れ、しらけてしまう時ってありませんか? その気まずさをこれでもかと助長するのが、枕もとで交わされるまったくもって甘くない言葉…

2016.12.11

クリスマスを目前に、カップルとシングルの間で殺気だった空気が流れているとかいないとか? 何も独り身だからって負け組レッテルを貼らないで、恋はお休み中!というシングルさんもいるでしょう。それでも相手の気に障る言葉をかけてく…

2016.11.28

「私ってレズビアンなのかな?」となんとなく感じる瞬間があるものの、判断材料に乏しく悶々とした日々を送っている。そんな自分のセクシャリティに悩む女性へ、レズビアンかどうかの見定めに役立つ指標を挙げてみました!  …

2016.11.27

いつも自分中心の恋愛をしていませんか? パートナーとうまくいかない……という人は自分自身の行動に原因があるのかもしれません。今回はパートナーと連れ添って25年というゲイ男性、Jさんの体験をもとに、相手を幸せにする7のこと…

2016.11.18

近頃、機能性はもちろんのことデザインにもこだわったセックストイが増えてきました。「これ、セックストイなの!?」と目を疑うほどスタイリッシュなものも販売されています。このように、女性が使いやすいように……と改良が進む一方で…

2016.11.10

SEXで快感に溺れていると体に力が入らなくなり意識が飛びそうになる、まさに自己のコントロールができないトランス状態に陥りますよね。この“ノーコントロールなトランス状態”、実はある作用によりもたらされているそうなのです! …

2016.10.30

恋は盲目と言いますが、恋に溺れると相手の欠点まで何かと理由をつけて見ないフリをしてしまうもの。でも、本当に幸せな恋愛ができていますか? もしかしたらその相手、あなたのことをまったく大切にしていないかも。これから挙げる項目…

2016.10.27

思い描いているような恋愛ができない。パートナーがいるのに、いつも何かが欠けているような気がしてしまう。もしかしたらそれはあなたが恋愛下手だから、なのではなく根本的な考え方が違うからなのかもしれません。そう、ポリアモリー(…

2016.10.23

恋に落ちたことはありますか? NYストーニーブルック大学の心理学者アーサー・アーロン博士が生み出し、マンディ・レン・ケートロン氏が発表した恋愛コラムによると、ある36の質問をした後に4分間見つめ合うだけで必ず恋に落ちると…

2016.10.15

その特性から、海外では「Daddy=パパ」と呼ばれる年上のゲイ男性。そんな年上にはまったく興味がないという人から、気にはなるけどなかなか行動に移せないという人まで、年上の男性と付き合ってみるべき理由をピックアップしてみま…