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LOVE ISSUE

2016.07.07

レズビアンガールズが味わった恐怖のデート体験記〜第1弾〜

夏になると、暑さを追い払うように背筋も凍るような怖〜い話が流行りますよね。でも、怖い話は幽霊に限ったことではありません。そう、現実世界にもヒヤッとするようなストーリーが転がっているもの。今回は、レズビアンガールズが体験した恐怖体験をお届けします。

 

 

【バイかも…】でも、どうやってほかの女性と出会えばいいの?」という記事でもご紹介しましたが、レズビアンにとって一番出会いの確率が高いのはオンライン。専用アプリもあれば、SNSサイトのコミュニティ内で会話するうちに恋愛に発展、なんてことも。でも、オンライン上では面と向かって接するのとはまた違います。実際に会ってみると……ということもあるはず。成功談も多いとは思いますが、今回は失敗談、ホラーストーリーをご紹介しましょう!

 

 

 

Eさんの恐怖体験:勘違いサイコ女子!

1607071source/Pinterest

 

東京の大都市と違って、名前も知られていないような場所で生まれ育つと、レズビアンという存在自体が宇宙人のような、おとぎ話の中の登場人物みたいなもの。

 

でも今やインターネットがおとぎ話をリアルなものにしてくれる。
レズビアンってこんなにいるんだ。

 

そう思いながら、未来の彼女を物色し始める。まるでショッピングをするように。何人もの女の子の写真をクリックしながら、同時にたくさんのメッセージを送ってみると、女の子たちもメッセージを送り返してくれた。何人かとは会話をし続けた。そのうち、インターネット上での出会いに楽しみを覚えていたのかもしれない。

 

 

そしてある子に出会った。まさに、サイコ女子。

 

 

彼女は私にこんなメッセージを送ってきた。
「今日の星座占いで、ネット上でユニークな髪型の人に出会うってあったの。だからメッセージしてみたの♡」
え、ユニークな髪型の人って私……?

 

 

それから2日後。私のブログにそのサイコ女子が書き込みをしている。Twitterもフォローしているし、Facebookにも友達リクエストを送ってきている。ストーカーか?

 

しまいにとても恐ろしいものを見かけてしまった。

 
「私が結婚すると決めた女性と出会ってしまいました♡ オンラインでの出会いはイケてないって言った人は誰ですか?😌」

 
彼女のプロフィールにこんな文章が。

 

 

 

……勘違いも甚だしい。そもそも、結婚はひとりの意思じゃできないでしょ! この先、もし会うようなことがあったら、きっと檻の中に閉じ込められて食べられてしまうかもしれない。

 

おとぎ話の結末はこんなにも悲しいものだったのか。

 

サイコ女子を振り切るのは本当に大変だった。

 

 

 

Jさんの恐怖体験:掃除しない汚女子

1607072source/FOUR WHEELER

 

私は普段からオンラインデートを楽しんでいます。結論から言うと、“現実は違うってこともある”ということですかね。

 

そこまで恐怖体験ってしたことないんです。今まで出会ってきた人は素敵な方が多くて、デートもそれなりに楽しむことができました。

 

でも、一人だけ、ダメだと思う人がいましたね。
とても良い人だったんです。安定した仕事もしていましたし、重要なポストにいたそうですよ。そのせいかデートの約束も夜遅かったので、ある時一緒にディナーを済ませた後、彼女の家にタクシーで行くことになったんです。

 

 

そして、初めて彼女の家に足を踏み入れた瞬間、私はこう思ったんです。
「私ってこんなに綺麗好きだったっけ?」

 
だって、誰かの家に招かれて、こんなにも掃除したい!て感じたことはなかったから(笑) それはもう、ちょっとワイパーではくレベルじゃなかったんです。ご想像にお任せしますが、それはそれは危険な汚さ。移動するにも、足の踏み場がないくらいで。早く帰りたいって思っていたのが正直なところです。

 

部屋がここまで汚いのは、オンラインで話しただけじゃ分からないですからね。普通にデートしてても、家に行ったことがなかったら同じですけど。
オンラインでただ盛り上がって付き合う云々より、しっかり会ってその人を見極めるのも大事だなと学びました。

 

 

 

Eさんの恐怖体験:ステータス詐欺女子

1607073
source/REBEL CIRCUS

 
インターネット上で出会った、とても素敵な22歳の女性F。本当に魅力的だったのですが、彼女のプロフィールにはパートナー有りの表示。
とりあえず、可愛い女性とは友達になりたいじゃないですか。きっと彼女もそういった出会いを求めてるから、自分と話しているんだろうと思ったんです。

 

そして会うことになったんです。
そこで繰り広げられら会話は以下。

 

 

私「今の彼女とはうまくいっているの?」
F「実は…3か月前に男性と結婚したの」
私「え、そうなの?」
F「プロフィール更新するの忘れてた…」

 

 

Fさんが言うところによると、彼もバイセクシャルだから妻が他の女性とデートすることに何ら問題ないと思っているそうです。
うん、つまり私は今バイセクシャルの旦那持ちの既婚しているバイセクシャルの女性とデートしてるってことでOK? さらに、デート中に旦那の電話に出るFさん。

 

 

それからは一度もFさんと話すことさえしていませんね。

 

 

 

Aさんの恐怖体験:考えが斜め上女子

1607074source/WeirdNutDaily

 

それは元カノと1年前に別れてから初めてのデートだった。
正直、遊びではないけど深い関係にまではならなくていい相手を探していた。

 

オンラインで出会ったのが、そのデート相手。
見た目が可愛いかとか、精神的に病んでないか、そういった私の中での条件を、彼女は満たしていた。でも、どうやらそのジャッジを間違えた様子。

 

 

私が彼女にした質問は
「どのくらいここに住んでいるの?」
「仕事は具体的に何してるの?」
「趣味は何?」

 

 

それに対し、彼女の質問は
「ペットに対してどう思う?どのくらい欲しいと思う?」
「こどもは何人欲しい?」
「ペットの名前ってどうやってつけてる?」

 

 

話がぶっ飛びすぎていて帰ろうかと思ったけど、さすがに失礼だと思い何とかとどまることに。

 

 

でも彼女の口をついて出てくる言葉は
「私はこどもにつける名前を決めてるの。全部聞きたい?」

 

 

(ひぃぃぃぃぃぃ。もっとまともな人と出会いたい!)

 

 

 

世の中にはいろいろな人がいるものです。

 

さて、このような恐怖体験、随時募集しております! あなたの経験したデートの話をシェアしてみませんか?

 

 

 

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