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LIFESTYLE

2016.06.07

そのダイエット法は間違ってる!?痩せると言われている8つの迷信

「個人差があります」という魔法(皮肉)の言葉。様々なダイエットに挑戦してきたものの、私には効かなかった……と失敗してきた人も多いのでは? でも、もしかしたらそのダイエット法そのものが間違っているのかも。今回は、そんな痩せると信じられている「ダイエットの迷信」を集めてみました!

 

 

藁にもすがる思いでダイエットに励んでいると、“●●で痩せる”というちょっとした成功話に翻弄されアレコレ試したくなりますよね。

 
でも、相当な時間を費やしてもなぜか痩せない。それは自分の体質ややり方の問題なのか……いいえ、痩せると信じ込んでいることが問題なのかもしれません! これから挙げるダイエットの迷信、当てはまってしまった人はこれを機に、自分のダイエット法を見直してみましょう。

 

106067dietsource/Henry Ford

 

迷信1. デトックスすると痩せやすくなる

国内外で流行中のデトックス。スムージーやクレンズジュースを一定期間飲むことで体内を浄化、健康な状態にリセットでき痩せやすい体になると言われています。
でも、実際は体重増加を引き起こしてしまう逆効果の方法なんです!
専門家によると「こういったドリンクなどでのデトックスは、特定の食品群に制限されるため摂るべき栄養素を十分に摂取することができず、短期間で、適切とされているカロリーや栄養までも奪ってしまいます。体がそれらを奪われていると感じ取ると、普通の食事に戻した時に、飢餓状態や制限を恐れ、余分に蓄えてしまうのです」とのこと。
デトックス法で効果を感じていたとしたら、逆に医者に相談したほうが良いとのアドバイスも。

 

 

迷信2. 炭水化物はダイエットの敵

炭水化物の食べ過ぎは太るもと、というのは良く耳にする話。事実、お菓子に含まれる単一炭水化物や、一定量以上の白米やパスタを摂取すると、脂肪に合成され太りやすくなります。逆に米やパン、うどん、そばなどは複合炭水化物に分類され、ある程度の摂取量であれば、エネルギーとして使用されなかった成分もグリコーゲンとして貯蔵され、筋肉に使われるのです。
さらに、豆類、全粒穀物に含まれる炭水化物はむしろダイエットの味方。ほか栄養素も豊富に含むので、積極的に摂るようにしましょう!

 

 

迷信3. 脂肪は摂るだけ脂肪になる

高脂肪の食材って、見るからに体に余分なものとしてつきそうなイメージがありますよね。でも、低脂肪ダイエットより高脂肪ダイエットのほうが痩せたという実験結果報告があります。

EAT FAT, GET THIN』(脂肪を食べて痩せろ)の著者マーク氏は「脂肪分を摂ることはつまるところ、食欲を抑え、脂肪の貯蓄を防ぎながらカロリー燃焼を促すことに繋がるんです」とコメントしています。また彼によると、脂肪に変わる砂糖を摂るよりも、果物や野菜の後にオリーブオイルやアボカド、ナッツ、ココナッツバターや草で飼育されたオーガニックの動物性食品を摂ることが、痩せる最短の道だそうです。
また、低脂肪とうたっている食品の中には、味を保つために糖分が多く含まれていたり、多く使っても安心というマインドコントロールに陥る場合もあります。特に、サラダにかけるドレッシングなどは低脂肪のものを選ぶより、普通に脂肪分を含むもののほうが、野菜の栄養を吸収する手助けをしてくれるため、結果ダイエットに繋がるのです。

 

 

迷信4. 食事回数を減らせば摂取カロリーも減る

朝、昼、晩の三食のうち一食を減らせば、単純に食べる量も減って摂取するカロリー量も減ると、一日一食や二食を基本としている人も多いのでは? でも、食事を減らすと飢餓に陥りやすく、いざ食事を摂取した時に自然とカロリーを“保存”してしまいます。さらに、気付かないうちに多く食べていたりしませんか。
研究では、実際朝食を抜いている人ほど痩せにくいという結果が出ています。少ない量を小分けにして食べるほうが、飢餓状態を作ることなく効率的なのです。

 

 

迷信5. ダイエットはカロリー計算から

消費カロリーより摂取カロリーが上まると、それらが脂肪として蓄積され太る原因となってしまいます。だったら、カロリーを計算して消費値を超えなきゃ大丈夫とパッケージに記載されたカロリーをレコーディングしていたりしませんか? でも、その記載が必ずしも正しいとは限りません。特に「カロリーオフ」や「ゼロカロリー」といった言葉は0カロリーでなくても表示可能といった規定があります。
また、カロリーには高品質なものと低品質のものがあり、何を食べるかにより変わってきます。同じカロリーを摂取するにも、より栄養や食物繊維を含むもののほうが良いですよね。
カロリーを気にすることは大事ですが、計算したからと言って痩せるわけではないことを頭に入れておきましょう。またカロリー恐怖症になり摂取を極端に控えていると、前述した通り、飢餓状態に陥りちょっとした食事からより多くの栄養を保存しようと体が働きかけるため、痩せにくい体になってしまいます。

 

 

迷信6. グルテンフリーは痩せる

モデルなども実践しているグルテンフリーダイエットは海外で大人気。日本では、グルテンフリー思考がそこまで発展していないため、グルテンフリーの食材を探すほうが大変かもしれませんね。
成功している人も多いと言われているこの方法、小麦やライ麦などに含まれるタンパク質、グルテンを取り除いた食材のみを摂るというものです。グルテンアレルギーや体質的に病気を誘引するためグルテンを避けている人が痩せていることから注目されるようになったのですが、科学的根拠は証明されておらず、単純にグルテンを含むパンやスパゲッティ(要は炭水化物)の摂取を控えることで痩せるのではと言われています。また、人によってはグルテンフリーの食品を摂ることで栄養に偏りが出て、太りやすい体質になることも。

 

 

迷信7. どんな砂糖も太る原因だ

200カロリー以上の砂糖摂取ですが、健康上良くないのは事実。ただ、糖分すべてが太る原因になるというわけではありません。フルーツや乳製品などに含まれる天然の糖分は程よく血糖値をコントロールしてくれるため、日々の好パフォーマンスに繋がります。すべては“限度を知る”ということ!

 

 

迷信8. 運動すれば体重が減る

これはもはや迷信というよりは、食べることが辞められない自分への常套句ですね。分かっている人も多いと思いますが、運動しただけでは痩せません。例え30分走って320カロリー消費したところで、菓子パンひとつ食べればこの努力はプラマイゼロに。まずは、運動すること、きちんとした栄養素を摂取することを習慣化することが大事になってきます。

 

 

分かってはいるものの、何かにとりつかれたようにカロリーや脂肪分、糖分をチェックしたり、ジム通いに躍起になっている人いますよね! でも、人間バランス良く栄養素を摂取して、ほど良く運動していれば健康的な体型を維持できるはずなんです。

 
ちなみに、太るのは遺伝ではなく家庭環境の問題らしいですよ!

 
 
ダイエットに捉われるよりも、日々の習慣から見直してみるほうが良いかもしれませんね。

 

 

 

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